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設備紹介|富士見市鶴馬の外科・整形外科 根本外科整形外科|脊椎手術 ヘルニア
当院の検査機器、治療機器
新世代オープンMRI
従来型MRIと比べ閉塞感が軽減されていて、患者さんの苦痛を軽減しています。MRI特有の検査時の騒音が小さくなっています。
新しい技術により、さまざまな部位や疾患の検査において、幅広い診断情報を提供できます。
CT
16列のマルチスライスで低被曝で、高精細画像を得ることが可能。
全身骨密度測定(DEXA)
骨粗鬆症患者さんの骨密度を、Hologic社DEXA骨密度測定装置を用いて調べることができます。
マンモグラフィー
- マンモグラフィーによる乳癌検診
- マンモグラフィーを導入しました。当院では認定基準を満たす新しい装置を使用しております。
担当医は日本乳がん検診精度管理中央機構認定検診マンモグラフィ読影認定医師です。 - マンモグラフィーって、なに?
- 早期の乳癌も発見できる乳房専用のX線撮影のことです。マンモグラフィーには専用の撮影装置を使用し、検査は20分程度で終わります。
パワープレート
加速度トレーニングマシン パワープレートを導入しました。
パワープレートは3次元の振動を利用した新しいデバイスです。短時間の使用で全身の筋肉に作用し、リハビリやトレーニングに影響があります。
画像 プロティアジャパン提供
パワープレート公式サイト:http://www.power-plate.co.jp/